カテゴリ:尾高浩羽先生



2024/06/16
~芸術文化勲章を受勲されたフランソワーズ・イカールさんが評論。尾高浩羽先生の作品が国際舞台で輝いています!~

2024/06/14
~渋沢栄一翁と尾高惇忠翁の孫である尾高鮮之助さんは、1931年10月からおよそ1年をかけて、東南アジア、インド、パキスタン、アフガニスタンなどで調査を行い、約2,000枚の写真を残しています。~

2024/04/24
~NHKワールドジャパン番組「絹の道 ~群馬から横浜への生糸の歴史と人々を辿る~(着物研究科のシーラ・クリフさんご出演)」のご紹介~

2024/04/03
~渋沢栄一翁と尾高惇忠翁二人の玄孫である尾高浩羽先生が、埼玉についての思いを書いてくださいました。~

2023/01/16
●尾高浩羽(おだか ひろは)先生は、渋沢栄一翁(1840-1931年)と、尾高惇忠翁(1830-1901年)の玄孫(やしゃご)で、日本と海外両方を拠点に活躍されている水墨画家です。 幼少期からご家族の影響で水彩画と出会い、移住したカナダで、水彩画の作家活動を始め、帰国後に水墨画(内山雨海門下)の活動を開始されたとのことです。...