『第4回 本庄まちなか美術館』が開催中(1/11~1/31)です。戸谷八商店もアート展示会場として参加しています!ぜひお立ち寄りください。

商店街のお店で本庄西小学校児童の作品を展示。小学生を対象に、8店をめぐるスタンプラリーを開催中です。

 

本庄ケーブルTVの方が取材に来ていただき、感謝申し上げます。

 


◆2025年1月11日本庄ケーブルTV様放送

①「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』~」と、②「第4回本庄まちなか美術館」のお知らせ

※②「第4回本庄まちなか美術館」については、上記動画の 1:21 からはじまります。

 


◆『第4回 本庄まちなか美術館』が開催中(1/11~1/31)です。

「第4回本庄まちなか美術館」スタンプラリー
「第4回本庄まちなか美術館」スタンプラリー

 

「第4回本庄まちなか美術館」が開催中です!

 

2025年1月11日(土)から1月31日(金)まで、本庄西小学校の児童が描いたアート作品が、商店会のお店や施設など8ヵ所で展示されています。戸谷八商店も展示会場の一つとして参加しています。

 

開催期間中、小学生を対象に作品展示店舗を巡るスタンプラリーも実施されています。8ヵ所すべてのスタンプを集めた方には、マメヤ文具店さまで景品がプレゼントされます!

 

戸谷八商店では、作品を5点展示中です。

また、当店はスタンプラリーの1番目のスタンプ「本」を押せる展示場になっています。

 

ぜひ足を運んでいただき、子どもたちの力作をお楽しみください!

 

「第4回本庄まちなか美術館」ご案内
「第4回本庄まちなか美術館」ご案内

(本庄まちなか美術館・MAP)

「第4回本庄まちなか美術館」MAP
「第4回本庄まちなか美術館」MAP

《第4回 本庄まちなか美術館》

 

【開催期間】

2025年1月11日(土)~1月31日(金)

 

【展示場所】

商店街のお店や施設など8か所に、本庄西小学校の児童たちが描いたアート作品を展示。

 

・(有)戸谷八商店

・酒舗アライ

・香の根岸

・(有)清野書店

・(株)小沢サイクル

・本庄レンガ倉庫

・電気館カレー

・(有)マメヤ文具店

 

◆当日、スタンプラリーを実施します!

スタンプを全て集めた方に、景品をプレゼント。

 

◆本庄商店街連合会インスタグラム

https://www.instagram.com/honjo.shoren/

 


◆本庄西小学校の児童たちの作品

戸谷八商店には、これまでに約90名の方がご来場くださり、多くの方に子どもたちの作品を楽しんでいただいています。

1月31日(金)まで開催していますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!

 


◆(2025年1月)駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる「武州本庄七福神めぐり」~

2025年1月11日~19日には、「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』~」が開催されました。

 

※このイベントは、JR東日本主催の「駅からハイキング」と、本庄市の「武州本庄七福神めぐり」を融合させた企画で、本庄の魅力をたっぷり感じながらウォーキングを楽しむことができます。

※「駅からハイキング」(JR東日本主催)は、2000年にスタートした無料のウォーキングイベントで、東北・関東・中部地方を含む広範囲のエリアに多彩なコースを展開しています。

 

「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)~」コースマップ(表面)に加筆
「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)~」コースマップ(表面)に加筆
「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)~」コースマップ(裏面)
「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)~」コースマップ(裏面)

◆開催期間:2025年1月11日(土)  ~ 19日(日)

◆受付時間:午前9時~正午

◆受付場所:テラスバ本庄広場(JR本庄駅南口直結)

◆参加方法:受付でコースマップ(無料)を受け取り、各自出発。

※事前申込不要

 

◆コース:約4km

◆プレゼント:缶バッジ(受付にて先着500名) 

◆おもてなし:

・おしるこ提供(11日のみ、開善寺にて先着150名)

・しじみ豆腐汁(11日のみ、佛母寺にて先着100名)

・各寺社には、七福神顔出し等身大パネルを設置(11日~13日のみ)

 

◆「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』」については、

本庄市観光協会HP:

https://www.honjo-kanko.jp/news/20241220_7784.html

 

◆「武州本庄七福神めぐり」については、

本庄市観光協会HP:

https://www.honjo-kanko.jp/shichifukujin-meguri.html

 

◆「駅からハイキング」については、

JR東日本のホームページ:  

https://www.jreast.co.jp/ekihai/confirm.aspx

 


《コースマップ》

※受付場所:JR高崎線「本庄駅」構内にある『テラスバ本庄広場』にてコースマップを受け取って出発。

「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)~」コースマップに加筆
「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)~」コースマップに加筆
「駅からハイキング 日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)」コースマップより
「駅からハイキング 日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)」コースマップより

「駅からハイキング ~日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』~」は、江戸期には中山道本庄宿として、明治・大正期には繭の集積地として栄えたおもかげを残す建造物や文化財、昭和レトロな街並みを楽しみながら、中山道沿いに点在する寺社を巡るものです。

 

JR高崎線本庄駅(南口)の構内にある『テラスバ本庄広場』にて受付を行い、コースマップを受け取って出発となります。1月11日限定で、「開善寺」ではおしるこが、「佛母寺(ぶつもじ)」ではしじみ豆腐汁がふるまわれました。

 

開善寺ではおしるこがふるまわれました。中央は、松浦常雄さん(本庄商店街連合会・会長)。 ※本庄ケーブルTV様放送より
開善寺ではおしるこがふるまわれました。中央は、松浦常雄さん(本庄商店街連合会・会長)。 ※本庄ケーブルTV様放送より

 

◆スタート『(JR高崎線)本庄駅』

◆受付け『本庄市インフォメーションセンター広場』

 

《 コース 》

①『城立寺(じょうりゅうじ)』(大黒尊天)

②『泉林寺(せんりんじ)』(寿老人)

★(絹遺産)旧本庄商業銀行 煉瓦倉庫

③『金鑚神社(かなさなじんじゃ)』(恵比寿尊)

④『佛母寺(ぶつもじ)』(銭洗い弁財天)

⑤『安養院(あんよういん)』(毘沙門天)

★(歴史的建造物)旧本庄警察署

⑥『普寛霊場(ふかんれいじょう)』(大黒尊天)

⑦『慈恩寺(じおんじ)』(銭洗い弁財天)

⑧『開善寺(かいぜんじ)』(布袋尊)

⑨『円心寺(えんしんじ)』(福禄寿)

⑩『大正院(だいしょういん)』(銭洗い弁財天)

 

ゴール『(JR高崎線)本庄駅』

 


◆出発地点:「テラスバ本庄広場」

~本庄市インフォメーションセンター~

「本庄市インフォメーションセンター(テラスバ本庄)」
「本庄市インフォメーションセンター(テラスバ本庄)」

テラスバ本庄広場(本庄市インフォメーションセンター広場)でコースマップを受け取り、出発します。

 


◆本庄七福神めぐり

弁財天が3カ所、大黒天が2カ所あり、10の寺社を巡る珍しい「七福神めぐり」を楽しむことができます。

本庄開運MAP『武州本庄七福神めぐり』
本庄開運MAP『武州本庄七福神めぐり』

①『城立寺(じょうりゅうじ)』(大黒尊天)

②『泉林寺(せんりんじ)』(寿老人)

③『金鑚神社(かなさなじんじゃ)』(恵比寿尊)

④『佛母寺(ぶつもじ)』(銭洗い弁財天)

⑤『安養院(あんよういん)』(毘沙門天)

⑥『普寛霊場(ふかんれいじょう)』(大黒尊天)

⑦『慈恩寺(じおんじ)』(銭洗い弁財天)

⑧『開善寺(かいぜんじ)』(布袋尊)

⑨『円心寺(えんしんじ)』(福禄寿)

⑩『大正院(だいしょういん)』(銭洗い弁財天)

 

※「本庄七福神めぐり」について詳細は「本庄市観光協会HP」のこちらをご覧ください。

 


◆本庄市の寺院

「駅からハイキング 日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)」コースマップより
「駅からハイキング 日本近代化の足跡をたどる『武州本庄七福神めぐり』(2025年1月11日-1月19日開催)」コースマップより

コースマップの裏面には、「安養院(あんよういん)」の説明には、本庄の旧家「諸井家(もろいけ)」のことも記されていました!

 

" 安養院は、曹洞宗(禅宗)の寺院で、文明7年(1475)に本庄の城主本庄氏が開基となり、建立しました。墓所には、渋沢栄一とともに日本の近代化に尽力し、後にセメント王と呼ばれた諸井恒平や旧日本経営団体連盟(現在の経団連)の初代会長を務めた諸井貫一の墓があります。”

 


◆「第4回本庄まちなか美術館」~本庄レンガ倉庫にて~

「第4回本庄まちなか美術館」(本庄西小学校の児童たちの作品)
「第4回本庄まちなか美術館」(本庄西小学校の児童たちの作品)
「第4回本庄まちなか美術館」(本庄西小学校の児童たちの作品)
「第4回本庄まちなか美術館」(本庄西小学校の児童たちの作品)
「第4回本庄まちなか美術館」(本庄西小学校の児童たちの作品)
「第4回本庄まちなか美術館」(本庄西小学校の児童たちの作品)

「本庄まちなか美術館」の会場の一つである「本庄レンガ倉庫」では、7点の絵画が展示されていました。

どの作品も、本庄西小学校の児童たちの斬新な発想と鮮やかな色使いに驚かされました。

「第4回本庄まちなか美術館」は1月31日(金)まで開催されています。

ぜひこの機会に、子どもたちの力作をご覧いただき、発想の豊かさを感じてみてください!