カテゴリ:渋沢栄一翁



本庄まちゼミ · 2024/08/08
■開催日時: 2024年 9月 4日(水) 10時~11時 2024年 9月 8日(日) 10時~11時 2024年 10月2日(水) 10時~11時 ■⑯「老舗 15代目が語る中山道本庄宿」 ~戦国時代の「本庄城」と、その後本庄宿で花開いた「文化」について~ ■受講料:無料 ■開催場所:戸谷八商店(本庄市中央1-7-21)

2024/06/16
~芸術文化勲章を受勲されたフランソワーズ・イカールさんが評論。尾高浩羽先生の作品が国際舞台で輝いています!~

2024/06/14
~渋沢栄一翁と尾高惇忠翁の孫である尾高鮮之助さんは、1931年10月からおよそ1年をかけて、東南アジア、インド、パキスタン、アフガニスタンなどで調査を行い、約2,000枚の写真を残しています。~



2024/04/03
~渋沢栄一翁と尾高惇忠翁二人の玄孫である尾高浩羽先生が、埼玉についての思いを書いてくださいました。~

2024/01/09
『昭和レトロな街並みを楽しむ 武州本庄七福神めぐり』は、JR東日本様主催の「駅からハイキング&ウォーキングイベント」(コース番号:0523044)です。 ◆開催期間:2024年1月6日~1月14日 ◆主催:JR東日本 ◆共催:本庄商工会議所/本庄商店街連合会/本庄駅北口まちづくりの会 ◆協力:JR東日本本庄駅/TMO本庄/本庄市仏教界...

アソビュー · 2023/11/26
~来年7月に、新一万円札の肖像画として渋沢栄一翁が採用されることを祝して企画された、アソビューさんの「渋沢栄一翁ゆかりの地、埼玉県で巡るおすすめ体験スポット」には、深谷市を含めた埼北地域の「渋沢栄一翁」を軸とした様々な楽しい体験プランが用意されています。~

2023/11/25
~「温故学会」は、塙保己一先生の偉業を顕彰するため、明治42年(1909)に渋沢栄一翁らによって設立されました。機関誌『温故叢誌』は昭和7年(1932年)に創刊。表紙の題字は、渋沢栄一翁によって揮毫されたものです。~

本庄まちゼミ · 2023/10/28
~渋沢栄一翁と縁が深く、実業家・外交官・作曲家などを輩出した本庄の旧家『諸井家』と、渋沢栄一翁に憧れた全国の『リトル渋沢達』について~

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